無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

っはぁ・・はぁ・・はぁ・・ひっ！！

「なにしてー！」
「黙れ。」

岡崎がイッタばっかりのモノをめちゃくちゃに扱いてきたのだ。

「ひっ！！やばいって、なんか出るっ！！」
「力抜いて出せ。」

「うわっ、ひゃああああぁあぁー！！！」
トビューーーーーーーーーーー！！


無色透明なものが高く激しく出た


っはぁ・・はぁ・・なんか・・出た・・やばい・・わかんねー・・気持ち・・よすぎて変になる・・


「初めてのわりにやるな！やっぱドMの素質あるよ。これ、潮吹き。お前も女の仲間入りだな！」

っはぁ！？
・・んなの・・知らねーっ
っーか・・なにこれ・・脱力感がやばい・・

「あー、疲れた？そこなんだよなー、潮吹きさせるとくたくたになっちゃうんだよ。まあ、いっか。もう一回いくぞ。」

パチンと再びリングをつけられ、バイブのスイッチを入れられた。