無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ここかー！ここどーしたらいいの？」
そういいながら、容赦無く無茶苦茶におしまくる

「ひぁぁっん・・あっん・・・いかせっ・・いかせろ・・・っあんくそ」

無理っー
むちゃくちゃしやがってー

「雅史。加減をしてやらねーと、お前鬼畜か？緩急ってのが大事なんだぞ？」
「あ、ごめん。横山さん、きつかった？」
そう言って、ピタッと手をとめられる

はぁ、はぁ、っくそ、寸止めじゃねーか
イカせろよ・・・

「天然なんだ雅史は。悪気はない。でも、さすがにキツかった？」
俺の顔を覗き込んでいた悠二が、そう言って乳首をしげきしだす。

「雅史。そこ弄りながらチンコもっと触ってみろ。多分、面白くなるから。」
隆彦、こいつまじでふざけやがって！！
雅史が実行しようと、俺のモノに手をかけ指をケツにぐっと入れた

「！！っちょ、そんなん無理だっ、ひゃぁぁあ！！」
「乳首、感じる？」
悠二がクニクニとこね回し始め、それを見ていた隆彦が写真をとったり卑猥な言葉を言って来る

ちょ、恥ずかしっ
イキたい・・・！！
も、限界だ！！

「横山さん、そろそろ俺たちの入れていいー？こんなに勃っちゃって、恥ずかしいね。」
「ちょ、っん・・ひゃっん・・おねがっ・・んっく・・っん・・ひゃあっん」
「あ、喋れない？雅史、お願いしてるぞ？それ、取らないとイケないからさ、取ってやれよ」
「え、あぁ。そっか、ほら」
パチンー

「っひゃあぁあっんーーーーー！！！！！」
やべ、力抜ける・・・

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