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S×強気で恋になる

第38章 異変

「ひゃあぁあっ!!!・・っはぁ・・んっ・・おねがっん・・」
痛いし苦しい
完全に限界だった

今すぐ抱いてくれ
お前のでいつもみたいに入れてくれ!!

頭がそれでいっぱいになる


「うるせーな。集中して見れねーだろ。ほら、跪け。」

ソファーに座ったいた岡崎がズボンをおろし、股を広げた。

も、無理だって
お願い、お願いー!!
俺が涙を流してお願いしようとしたら
「鍵・・・欲しいんだろ?」
と、耳元で言われる

っ!!

も、勘弁してくれ
二週間近くやってねぇし、抜いてもねぇ
溜まりに溜まって
変になる!!!


俺はおずおずとフローリングに膝をつき、テレビを後ろに岡崎のモノをしゃぶりだす

「んっふ・・っん・・んんん!!!んっんんん!!」
ガスガスと好き放題突かれ、俺は歯を立てないように必死に耐えた

「卑猥だな。倒錯的だ。俺がお前を支配してるな。ほら、もっと頑張れ」

グチュングチュージュクジュクーレジュプッー

そして岡崎が二回いくころ、DVDは終わり俺は自身がイケない苦しさから、フローリングに寝転がって気を失った


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