S×強気で恋になる
第38章 異変
なんだかんだ死にそうな日々を送り、なんとか定期検診の金曜日を迎えた
そのころには、もう疲労困憊しておりクタクタになっていた
毎晩変な夢を見て寝れてないのが、まさか岡崎に縛られてモノに刺激されてるなんて思ってもなかったが・・・
「おい、起きろ。いつまで寝てんだ。」
「んっー・・・。うるせー眠い。。、」
「お前低血圧すぎ。糖分とれ。起きろ。」
「んー。しんどい・・・」
「小学生か。俺は親じゃねぇ。仕事休むならそう電話しろ。」
バタンと部屋を出てキッチンへ岡崎が向かう
しんどいなんて弱音はくの、初めてだなあいつ。
本当に風邪とかじゃないといいけど。
馬鹿は風邪ひかないっての嘘だな
そう思いながら朝ごはんをつくる
まじでしんどいー
寝た気がしねぇー
くそっ!!
「17時くらいに見てもらうことになってるけど、16時までには受付しとけよ。」
「待たせ過ぎだよな、病院って。めんどくせー」
チャラっと鍵を出される
「絶対こいよ?純平・・・君?」
血の気が引くのがわかる
っ!!
その鍵さえあれば解放されんのに、地獄だ
「そろそろ本当におねだりしないと、お前の血流不足で勃たなくなるよ?」
「お前医者だろ!!こんなことすんなよ!一発も抜かないで二週間だぞ!?毎日4、5回抜いてたのに突然!しかも、バイブあてたり摩ったり、イカしてくれねーのに勃起さすし!!ふざけんな!!」
「射精管理してやって何が悪い。俺が飼い主だからな。そろそろ主人のチンコ欲しいだろ?診察室で注射してほしくなーい?」
ゾクッと震え、俺のモノが期待に脈打つ
くそっ・・・
「純平。ちゃんと待ち合い室で待ってろよ。名前呼ばれるから。知らない人についてくなよ、ほら、会社行け」
「うるせーな!!わあってるよ!」
この前は片瀬に騙されて、強烈なの打たれてしばらく動けなかったからな。。。
あれは二度とごめんだ!
にしてもあいつ、
まじで鬼畜!!!
もーやだ
そう思いながらだるい足で出社した。
そのころには、もう疲労困憊しておりクタクタになっていた
毎晩変な夢を見て寝れてないのが、まさか岡崎に縛られてモノに刺激されてるなんて思ってもなかったが・・・
「おい、起きろ。いつまで寝てんだ。」
「んっー・・・。うるせー眠い。。、」
「お前低血圧すぎ。糖分とれ。起きろ。」
「んー。しんどい・・・」
「小学生か。俺は親じゃねぇ。仕事休むならそう電話しろ。」
バタンと部屋を出てキッチンへ岡崎が向かう
しんどいなんて弱音はくの、初めてだなあいつ。
本当に風邪とかじゃないといいけど。
馬鹿は風邪ひかないっての嘘だな
そう思いながら朝ごはんをつくる
まじでしんどいー
寝た気がしねぇー
くそっ!!
「17時くらいに見てもらうことになってるけど、16時までには受付しとけよ。」
「待たせ過ぎだよな、病院って。めんどくせー」
チャラっと鍵を出される
「絶対こいよ?純平・・・君?」
血の気が引くのがわかる
っ!!
その鍵さえあれば解放されんのに、地獄だ
「そろそろ本当におねだりしないと、お前の血流不足で勃たなくなるよ?」
「お前医者だろ!!こんなことすんなよ!一発も抜かないで二週間だぞ!?毎日4、5回抜いてたのに突然!しかも、バイブあてたり摩ったり、イカしてくれねーのに勃起さすし!!ふざけんな!!」
「射精管理してやって何が悪い。俺が飼い主だからな。そろそろ主人のチンコ欲しいだろ?診察室で注射してほしくなーい?」
ゾクッと震え、俺のモノが期待に脈打つ
くそっ・・・
「純平。ちゃんと待ち合い室で待ってろよ。名前呼ばれるから。知らない人についてくなよ、ほら、会社行け」
「うるせーな!!わあってるよ!」
この前は片瀬に騙されて、強烈なの打たれてしばらく動けなかったからな。。。
あれは二度とごめんだ!
にしてもあいつ、
まじで鬼畜!!!
もーやだ
そう思いながらだるい足で出社した。