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S×強気で恋になる

第39章 爆発した欲望

再びグッと入れると
目を覚ましまた喘ぎ出す

「こーしてほしかったんだろ?もっと激しくする?」
「っん・・いいっん・・あっんはぁっ・・ん、ん、ん、ん、っ・・あぁっん、あっ、あっん」
喘ぎまくる純平に俺は笑ってしまう

「なぁー。そんなに気持ちいい?エロすぎ。ほら、後ろ向け。」

ぐるっと純平を回すと、手首の縄が少しキツく食い込んでいた

回転した刺激で純平がイキそうになるのを、すんでで引き抜いて止める

「っあ!!おねが・・熱ぃから・・おかし・・イクっん・・あぁあっーーー!!!・・はぁっ、はぁっ、」
「おいおい。俺なんにもしてねーのに、イケるの?淫乱だな。次どうしてほしい?ほら、言えよ。」

「もっ、はやっく・・しんいちの・・・あっん、くれ」
「変態だな。そんなこと言って。ここ病院なんだけど。胸の音聴きますね。」

「焦らすなっ・・も、・・たりね・・はぁっん・・おねがっ」

ピトッと聴診器を胸にあてられる

コリッコリッと刺激すると、純平の腰が浮き出す

「あっはっはっは。お前本当おもしれーな。聴診器あてただけでそんなんなんの?胸ドキドキいってるし、淫乱だなぁ。」

っくそ!!
おまえが薬盛ったから・・・だろっ

全然足りない

いつもみたいに激しくしてくれ

もっ、死ぬ

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