無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「おい、起きろ。寝ながら喘ぐな。俺を煽りやがって。」
「んっく・・・もっ、・・しん・・ちっ・・イカせて・・くださっ・い・・」
「・・・賢くなったな。そんなに限界？身体震えてるし、そそられるね。そーゆーとこ」
「おねがっ・・んっ・・も・・くそっ」
純平が涙を流しながら首を横に振る

そろそろ本当に壊れるな
しょーがないな
気持ちよくしてやるか

「どこにどーしてほしーか、俺を誘え。早くしろ。これ、ほしいだろ？」
仰向けの俺の上に乗っていた真一が、鍵をちらつかせる

かぎくれ！！！
「っくれ・・・はぁっ・・かぎっ・・んっあ・・」
「だろ？ほら、誘え。」

純平が股を開き、手をケツの穴付近にあてる

「っくん、ここっ・・ここにっ・・しん・・はぁっん・・ちの・・入れて・・あっく・・イカせてくたざっん・・あっん」

「完璧。興奮するよ、本当、こんな風に、ね！！」

カチッと鍵を開け素早くリングを取り、
慣らしていない蕾にぐっと
そそり立ったモノを押し当て

一気につらぬいた

瞬間

「ひやあぁあっんあぁあーーーーー！！！！！あぁっ・・・ーーー。」

ドビュットピューーーーーー
っと色の濃い精液が激しく出まくる
のを横目に安堵のため息をつきながら純平は再び目をとしだ


入れるだけでイクとか、エロ過ぎ。
ほしかったろ？これ？ん？
本当そそられるよ
俺も溜まってたんだ。

ちゃんと最後まで付き合えよ？


そう思いながら、純平の萎えないチンコに再び薬を塗りたくり、左手と右手をベットに固定した。