テキストサイズ

S×強気で恋になる

第39章 爆発した欲望

ん?
一瞬純平が冷めた目をしたのを俺は見逃さなかった
せっかく人が楽しく虐めてやってんのに
こいつ、ムカつくな

しょーがねーな



カチカチカチっと
出力をあげる

「あぁっ!!っあ・・・イクっんぁあー!!!!ーーはぁ・・はぁ・・」

「キツイ?・・5回も出たね。可愛い純平。」
サラサラっと髪の毛をいじられる

っくそ!!
も、ケツの拡張感ハンパねぇーー
「うるせっ・・・んっ・・もっキツっ・・抜け、これ」
「ご褒美あげようか?」

も、身体熱いし
チンコまだ勃ってるし

おかしくなる・・・
キツイし、もっと奥、摩ってほしー・・

も、やだ

も、なんでもいーから早くしてくれっ
煽るな・・・

「っ・・ご褒美・・くださっ・・しんち・・も煽るなっ」
「今日だけだぞ。」

ズルっとバイブが抜かれ、
手の拘束が取られる

ストーリーメニュー

TOPTOPへ