無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

どこも縛られなかったことは初めてで、逆に不安になる。

このまま放置されんのかな

っ、キツ・・・はぁ・・はぁ・・


「純平、息整えろ。落ち着いたら言え。」
「はぁ？っん・・はぁ・・はぁんっ・・はぁっーーーーんっ、大丈夫っん・・」
「息整ってねーだろ。体力ねーな。まあいいや。ほら、左腕俺の背中に回せ。」

なんだ？
裸の岡崎にこんな風に触ったことねぇー

「おい、恥ずかしいだろ。早くしろ。いいか？ゆっくりいれるから、ちゃんと感じろよ？」

ヌチっとカリの部分をねじ込まれ強い圧迫感に襲われる

と同時に一気に貫かれ

俺は背中を反らし、岡崎の背中に爪をたてていた

「っ・・・動くぞ」
「あぁっん・・っあ・・んっ・・しん・・いちっ・・！！」
「純平、好きだよ。もっと感じろ。俺だけをみろ。」
耳元でささやかれる

と、ビクッと俺の息子が脈打つ

「っんあ・・んっ・・あっん」
「気持ちいいの？ほら、言えよ」
「っ・・いい・・から・・も、言わすなっ・・」
「っ、煽るなって」

純平のペースで動いていた岡崎が、突然ピストンを早める

「ひゃあ、っく・・んっ、んっ・・イクっん」
「一緒にいこうな、っ！！」

グッ！！と最奥を突かれ、純平が果てると同時に岡崎も中にぶちかました



気持ち・・よかったーー・・・
息を整えながら、ふっと純平が微笑む


ほんとこいつ誘ってやがる
エロいし
艶やかで色っぽくて

爪立てやがって

背中痛ぇよ、くそ


でも、こいつちゃんと抱いたの初めてか。。。
ご褒美がいいことって教えたから、それまで我慢も出来るな？

犬と同じだな。
よし、があるからマテが出来るんだ。

そんなことを身支度しながら思う