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S×強気で恋になる

第41章 拷問とお仕置き

バタン
と寝室をでると雅史が仁王立ちしていた

「ねぇ。逃げた感じ?なんで?ねぇ、怖いの?」

こいつ可愛い顔してるのに、こーゆー強引で怖いとこは
しっかり岡崎家の人間だよなー

っーか、俺こいつにフェラされる覚えねーし

「逃げてねーよ。なあ、雅史。今度にしよ。な?」
頼むよ、まじで勘弁してくれ。鍵かかってるから、俺のモノ!!

「今度?やだよ。ちょっと、も、待ったなしね?」
「えっ、おい!!」

バンっと壁に押さえつられる

いってー・・・
こいつ!!!

と思ってるとガムテープで左手をドアノブにがっしり付けられ、俺は座れなくなり逃げ場を失う

っ、ガムテープ痛ぇよ!!!
「ほどけ、雅史!!おい、っちょっと、んっ!?」

ふっ・・んっ、、

ディープキスを重ねながら器用にシャツをあけられ、乳首を思いっきりつねられる

いっ!!!!

「んんっ!!!っく・・んっ・・」
も離せ・・・
苦しっ

コリッコリッギューッ
コリッコリッギューッ

「んっ!!んっ、・・っ!んんん、んっ・・・はぁ、はぁ、っはぁ・・・」
しつこい、こいつ!
酸欠になるかと思った

コリッ、

もっ、乳首触んな!!

いっ、

「痛いからやめろ、それ。」
「痛い方が燃えるタイプでしょ?こーゆーのとかされると、テンションあがる?」
ギュー、グリグリグリ

っと爪を立てられたままほじくられる

「いっ!!!っ痛い、んっ、ちょ、痛い!!」
「声抑えてよ。大人のくせにこれも耐えられないの?我慢しなよ。ちょっと、チンコ見せてね?」

もともとラフな格好だったため、すぐに下着とズボンが降ろされる

「本当にやべーから、やめろ!!っ、見んな、、」
ぐっと何もせずにガン見される

恥ずかしい
こんなまじまじと見るもんじゃねーだろ

「震えなくてもいーじゃん。へー、色もそんな使い込んでなくて綺麗だね。形もいいし、バランスもいいじゃん。横山さん、自慢のチンポだね。サイズは普通よりちょっと大きいくらいかな。裏筋もすげー・・ね、コレなに?この金色のやつ。」

!!!


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