S×強気で恋になる
第41章 拷問とお仕置き
「雅史、・・・あー、手遅れか。なんか、こいつに付いてた?」
ビリッビリッとガムテープをとると、純平の肌が赤くかぶれていた
「え?あー、なんか根元にリングついてて、それとらなきゃイケない感じだったよ。真にぃ鬼だよね。射精も自由にさせないなんて。、」
ぐったりしている純平を見て、その根元についた金色のリングを見て納得する
「なんかな、こいつ勃起したら真ちゃんがもってる何かが音出して知らせてた。空イキさせたろ?」
「うん。頑張っても頑張っても、絶対イケないから楽しかった。」
「お前、案外鬼畜だな。そーゆーとこ、隆彦達と似てるぞ。やめとけ。」
ガタっと椅子に座る
「もう帰るー?泊まるのー?」
そういいながら、純平を床に寝かせて、俺のとこに駆け寄ってくる
「俺も疲れたし、運転だりーから朝帰ろ。風呂入ってきたから、寝るだけだしな。おい、お前責任もってそいつ風呂いれてやれよ。放置すんな。」
「わかってるよ!!もー、和にぃも手伝ってよ。」
純平を起こそうと揺さぶりながら、言われる
「でたよ、これだから末っ子は。甘えるな。お前もう大学生だろ?それに思いやりもてよ。無理矢理やって、無理矢理起こすのか?冷たいな、まったく」
こいつ隆彦と悠二とよく遊び連れてってもらってるから、なんも一人でしねーし。
この前も純平放置したし。
そーゆーの、直せっーの。
にしても、純平、、、
綺麗な顔してるよな
肉付きも筋肉の感じもパーフェクトじゃん
ちょっと、脇腹の内出血が痛々しいけど。
ギブスとれたら、こいつすごそー
めちゃくちゃ暴れそうだな
今だけか、力で押さえつけられんのも
真ちゃんの様子みてこよ
ビリッビリッとガムテープをとると、純平の肌が赤くかぶれていた
「え?あー、なんか根元にリングついてて、それとらなきゃイケない感じだったよ。真にぃ鬼だよね。射精も自由にさせないなんて。、」
ぐったりしている純平を見て、その根元についた金色のリングを見て納得する
「なんかな、こいつ勃起したら真ちゃんがもってる何かが音出して知らせてた。空イキさせたろ?」
「うん。頑張っても頑張っても、絶対イケないから楽しかった。」
「お前、案外鬼畜だな。そーゆーとこ、隆彦達と似てるぞ。やめとけ。」
ガタっと椅子に座る
「もう帰るー?泊まるのー?」
そういいながら、純平を床に寝かせて、俺のとこに駆け寄ってくる
「俺も疲れたし、運転だりーから朝帰ろ。風呂入ってきたから、寝るだけだしな。おい、お前責任もってそいつ風呂いれてやれよ。放置すんな。」
「わかってるよ!!もー、和にぃも手伝ってよ。」
純平を起こそうと揺さぶりながら、言われる
「でたよ、これだから末っ子は。甘えるな。お前もう大学生だろ?それに思いやりもてよ。無理矢理やって、無理矢理起こすのか?冷たいな、まったく」
こいつ隆彦と悠二とよく遊び連れてってもらってるから、なんも一人でしねーし。
この前も純平放置したし。
そーゆーの、直せっーの。
にしても、純平、、、
綺麗な顔してるよな
肉付きも筋肉の感じもパーフェクトじゃん
ちょっと、脇腹の内出血が痛々しいけど。
ギブスとれたら、こいつすごそー
めちゃくちゃ暴れそうだな
今だけか、力で押さえつけられんのも
真ちゃんの様子みてこよ