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S×強気で恋になる

第41章 拷問とお仕置き

「いてほしいわけじゃねーけど。お前の真一だろ?世話してやれよ。」
「ふぅん。お礼してくれんの?」

「はぁ!?んなの無理だ。ふざけんなよ、和也まじ最低。」
「これはだってビジネスの話だろ。本来自由な俺のお休みをこの家に拘束されるんだ。お礼くらいないと割りに合わないだろ。」
「そーだけど、何して欲しいかそれを先に言え!!んで、考えるから!」
さっきみたいに、後からフェラさせろ
ってのは辛い

というかイケたらまだちょっとはいいとして、俺今イケねーからそれは拷問でしかない

「じゃあさ、俺の質問に答えて。」
真ちゃんから言われてたんだよね、聞き出しといてって。もーすぐ誕生日らしーしな。

「はぁ!?まー、それならいーけど。え、今!?」
「うん。まあ、付き合え。じゃあ、一個目な。今までやってたプレイで1番キツかったのは?」

!!!

「んなに、答えれるか!!っーか、その質問、和也じゃなくて岡崎の質問だろ、絶対!!」
「はあ?うるせーな、承諾したろ?契約成立してんのに破るの?違約金かかるよ?」

なんだよ
もー、めんどくせーな

「早く答えろ。縛ってケツ掘ることもできるんだけど。」

「お前怖い。脅すな。えー、・・・なんか馬乗るやつと、おれのモノッーか、尖端につけられるバイブがキツイ。・・・も、いいだろ!!!」

まじ恥ずかしい
言うのはいーにしても、そんなことされてたんだって思い出したくねぇーんだよ!!

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