S×強気で恋になる
第41章 拷問とお仕置き
パチッと目をあける
明け方か?
あ、くそだりー身体
熱まだあるな
微熱だな、この感じ
なにがあったんだっけ?
あんま覚えてねーな
確か夜間に呼び出されたあたりで、頭痛かったよな
で、朝飯食えなくて、昼にあいつの処置手伝ってやってるときから寒くて死にそうだったのは覚えてる
あと、安藤が面倒くさそうだなって思ったこと。
で、気づけばここにいた
腹減ったな
咳でるのがうざったい
「ゴホッコホッーッコホコホゴホ!!っ、」
止まれ、止まれ!!
っ、苦しい、くそやろ!!
ギュッー
と左腕を抱きしめている純平に気付く
え?
あ、こいついたのか
疲れた顔しやがって
なんかこいつが運んでくれた気がするな
玄関で、なんかウロウロしてたの覚えてる
あと、おやすみのキスしてくれた
あ、咳とまった・・・
腹減ったな
こいつでも食べるか
寝てる純平の身体を仰向けに開く
腕を抑えると寝にくいのか、何回か唸っていた
鍵取らなきゃな
パチッとリングを外す
リングをとると
ブルンー
と、なんとなく開放感があるのか
少し大きくなった気がした
「朝勃ちは気持ちいいぞ?感じろよ?寝てていーから。」
パフっと咥え、舌で弄ぶ
「んっ・・んーっ・・ふっ・・はぁ・・」
お、勃ってきたな
ジュプージュクージュブジュブ
風邪うつるかな?
ま。いっか
俺いるし、死なせねーよ
いい、キャンディーだなこれは
ペロペロペロジュプジュプー
と尖端を執拗に激しく攻め立てる
「んっ・・?ん・・んんっ!!!あ、え、はぁ!?」
「起きちゃったの?まー、いーけど」
「ちょ、やめろ、和哉いるし、な、おい!!お前熱は?風邪だろ!?」
「よかった、俺じゃなくて理由が和也だけだったらどうしてやろーかと思った。俺のことも心配だった?」
!!
危ねえ、
てか、元気になっちゃった!!
望んでねーよ!!
もう一回寝込め!!
ちょ、も、そんなんしたら出るっ
明け方か?
あ、くそだりー身体
熱まだあるな
微熱だな、この感じ
なにがあったんだっけ?
あんま覚えてねーな
確か夜間に呼び出されたあたりで、頭痛かったよな
で、朝飯食えなくて、昼にあいつの処置手伝ってやってるときから寒くて死にそうだったのは覚えてる
あと、安藤が面倒くさそうだなって思ったこと。
で、気づけばここにいた
腹減ったな
咳でるのがうざったい
「ゴホッコホッーッコホコホゴホ!!っ、」
止まれ、止まれ!!
っ、苦しい、くそやろ!!
ギュッー
と左腕を抱きしめている純平に気付く
え?
あ、こいついたのか
疲れた顔しやがって
なんかこいつが運んでくれた気がするな
玄関で、なんかウロウロしてたの覚えてる
あと、おやすみのキスしてくれた
あ、咳とまった・・・
腹減ったな
こいつでも食べるか
寝てる純平の身体を仰向けに開く
腕を抑えると寝にくいのか、何回か唸っていた
鍵取らなきゃな
パチッとリングを外す
リングをとると
ブルンー
と、なんとなく開放感があるのか
少し大きくなった気がした
「朝勃ちは気持ちいいぞ?感じろよ?寝てていーから。」
パフっと咥え、舌で弄ぶ
「んっ・・んーっ・・ふっ・・はぁ・・」
お、勃ってきたな
ジュプージュクージュブジュブ
風邪うつるかな?
ま。いっか
俺いるし、死なせねーよ
いい、キャンディーだなこれは
ペロペロペロジュプジュプー
と尖端を執拗に激しく攻め立てる
「んっ・・?ん・・んんっ!!!あ、え、はぁ!?」
「起きちゃったの?まー、いーけど」
「ちょ、やめろ、和哉いるし、な、おい!!お前熱は?風邪だろ!?」
「よかった、俺じゃなくて理由が和也だけだったらどうしてやろーかと思った。俺のことも心配だった?」
!!
危ねえ、
てか、元気になっちゃった!!
望んでねーよ!!
もう一回寝込め!!
ちょ、も、そんなんしたら出るっ