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S×強気で恋になる

第41章 拷問とお仕置き

っ、お返しだ!!

俺は意識がない岡崎の上にまたがり
パシッパシッと頬を左手で弱く叩く

「っん・・・あ・・っ、わり・・」
「おまえ、お寝んね?悪い子だな。お仕置きだな?」

ペロっと岡崎の乳首を舐め噛んでやる
いつもめちゃくちゃしやがって!!
乳首噛まれたら痛いんだよ!!!

ギュッとギュッと小さな突起を噛む

「んっ・・純平君はお乳がほしいのかな?残念ながら俺は男だ。あとでミルクやるから、ほら、のけ。」

「っ!!!ちげーよ!!ばか!!岡崎の変態!!」

パッと岡崎から離れ、風呂場から出る

くそやろ・・ちょっとは感じろよ!!
俺、そんなに下手かよ!!




俺はそんな純平の後ろ姿を見ていた

やばかったな。フラッと貧血なって倒れて、目をあけたら純平が俺にまたがって乳首吸ってた。

あいつからあんなことやるなんて、
あいつもエッチしたいのか?

っ、俺の勃ってるし

抜いたら・・飯食おう。
今日の夜もう一回ヤっとくか

ん、っと上半身を起こすとカラーンと小さな音がなる。
あいつ、リングつけてねぇ!!
くそ犬め。

夜また首輪つけてやるからな?





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