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S×強気で恋になる

第42章 2人での買い物


俺たちは店員から商品を受け取り店を出た
日曜日のデパートのたくさんの人がいる中わ歩きだす。

っくそ、人多い・・・
見られてる気がして、恥ずかくて・・・
なんかチンコがっ、やべぇ!!



ヴヴィィイインンンンーー!!!

「!!ひゃっあ、っん、んっ、んん!!」
カチッと止める

「突然声出すなよ。さっき通り過ぎた人に怪しまれたぞ?声くらい我慢しろ。」

ヴヴィィンンンー、ヴヴィィンンー、

ただでさえ、薬で歩くのがやっとな折れに追い打ちをかけるようにスイッチを入れたり切ったりを繰り返され、俺は何にも考えられなくなっていた

ただ声を我慢し、岡崎に懸命にしがみついて耐えていた
俺のモノは周りから見て分かるくらい勃っていた。
くっそ、歩きにくい・・・
っーか、恥ずかしい。。。
すると、商品の紙袋を前で持つように指示され、それは紙袋でなんとか隠す

「純平、店内でチンコ勃てて歩くなんて恥ずかしいぞ。とんだ変態だな。」

!!!
も、やだ・・・
やっとの思いでデパートの外に出て、ベンチに座りタクシーを待った

俺はイキたくてもここは外でイカずに我慢し続けていた

苦しい
も、我慢できねぇ
出しちゃだめだ、ここで
こんなとこで
しっかりしろ!!

っ、くそ
イキたい・・・


「も、はやく・・・イキたい・・っん」

目が潤んで、息も荒くなっていた

「んなに興奮すんなよ。犬だな、ほんと。タクシーくるまで待てよ。っーか、んなことよく外で言えるな。さすが淫乱だ。」
そう言って、カチッカチッとスイッチを押したり止めたりする

「っ!!おまえが・・・バイブ動かすっん・・・からだろっく、んっ、んっ、も、やめ」

「ほら、タオルかしてやる。紙袋で隠せばイってもいんじゃない?このタオルで受け止めろよ?」

んなこと

んなこと、できるか!!

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