テキストサイズ

S×強気で恋になる

第43章 哺乳瓶

「っん、あっ、あっ、ひゃぁあ!!なっ、に、これっん」

「鞭の持つとこもバイブ。内臓抉ってきた?ほら、早く出せっ!!」

イキたくなくて我慢していた、俺の物を人差し指と親指の輪っかに挟み、上から下へと扱く、乳搾りのような指遣いで攻め立てる

も、だめ、出るっ

「ひゃあっ、あぁぁーーー!!!!・・・はぁっ、はぁっ、はぁっ・・・ん」

「あと二回イかなきゃ、哺乳瓶いっぱいには、ならんな。あとでこれ飲むんだぞ。」

「っ、ふざけんな!!!んなもん、飲めるか!!っ、離せ、よ、変態!鬼畜!!いやだっていってんだ、ひゃっ・・・ちょ、やめ、やめろ!!」

パチンと、根元をしめられる

「イキたくないんだろ?いやだってことは。な、お前がイキたいって言えるまで、締めとこう。」
「ちげーよ!!ばかやろ、っ、も、いいだろ!!目隠しも、とれよ!!」

何も見えなくて
怖いし、何されるかわかんねーし
なんか変に敏感なるし
恥ずかしいし・・・
勘弁しろよ・・・

「おっ、今日はいつもより抵抗するねー。そんなに飲みたくないの?燃えるよ、本当。泣かせたくなる。」

当たり前だろ!!
あんなん三回分もたまったやつを、飲まされるんだぞ!?

無理無理無理!!

ズルッと鞭が抜かれた
と、おもったら、さっきのより大きいやつが蕾に当てる

「ひゃっあ、なに?!も、無理、入らねーから、やめろ、岡崎ー!!」

ギュッ

「ひゃぁぁあ!!っ、・・・ん・・・てめ、ふざけんな・・・!!」
「真一って言えってんのに、どの約束も守れないアホだからな。次言ったら、今の倍で握りつぶす。あ、萎えた?まあ、大丈夫、これいれて壊してやるから」

っ、思いっきり握りやがって・・・
いてぇよ!!

っ、泣くな
泣いたら思うツボだ・・・

そう思ってぐっと我慢して、暴言をはきつづける


それが、まさか岡崎に逆に火を付ける行動だなんて知らなかった

壊すだと・・・!?
俺のこと好きなんじゃねーのかよ!!

ストーリーメニュー

TOPTOPへ