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S×強気で恋になる

第43章 哺乳瓶

グッグッとあてた、と思ったら、腰を持たれていっきに貫かれる

「ぐぅぅっあぁーー!!!・・・痛い、抜け、・・・も、やめろ・・・っ、キツ、」
その衝撃でイキそうになるものの、根元がしめられていて、イクことは許されない

「優秀だよ。裂けてないし。このサイズ入るのか。すげーな。やばい?死にそう?」

サワサワと胸の突起を指がかすめる
と同時にリングが外された
「っあ、ふざけんな!!っく・・・も、っ、やめ、てっ、ん」
「ふざけてねーよ。さ、俺のもフェラしてもらおうかな。」
俺が腕をついているソファーにドサっと、座るのがわかる

ガチャンと手錠が外され、俺のギプスをもつ

「こっちの腕はここで、お口はそこな。で、お前左手で、自分のチンコの前でこれ持っとけ。その哺乳瓶に精液貯めてるからさ。ここでフェラしてたら、お前の受け止められねーだろ?だから、てめーで、そこに入れろ。」

そう言って、あえて、空の瓶を渡す
どーせ、逆さにするんだろ
そしたらお仕置きだ

ガッチリと右腕のギプスを掴み、無理矢理口内にモノをねじ込む

「ほら、早く左腕セットしろ。ケツバイブつけてやんねーよ?」

っくそ、俺のことこんなにして楽しいーか!?
飲みたくねーってんだろ!!
瓶を手探りで逆さにして、ふりまくる

出たか?も、みえねぇーから、わかんねー!!

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