
S×強気で恋になる
第44章 日常
ヴヴゥィィィイイイイイギュュルルルルーーーー
「あっ・・・しんぃち、っ、早く・・・んっイキたぃっ・・・足りなっ、ねが、おねが・・・くるしっ」
だろーな
全部弱だもんなぁ。足りねーよな
腕しばってるから
刺激もできねーしなぁ。
たまらねーな、お前
「反省してんのー?抜く?これ」
クイっとケツのバイブを引っ張る
「やだっあ・・・ちがっく・・・」
「脱いて欲しくねぇーの?ほら、誘って。」
そう言って左手の枷をとってやる
「!!っ、できなっい・・・やだっ・・・」
「反省したんだろ。入れてやらねーぞ。」
そう言い放ち、純平から離れると
観念したように、小さく股を広げた。
そして穴をさして恥ずかしそうに
快楽にのまれた顔でおねだりしてきた
「っ、・・・ここに、入れてくださっ・・・」
「最高。ほら、イかしてやるからな。泡立ってるし、淫乱」
クチュリと岡崎のモノをあてられる
「むり・・・はいんない、バイブ抜いてっ、あぁあ!!
くっあ、んっ、深っ、奥っ、んっ」
「気持ちいいか?」
コクッコクッと首を縦に振る
「左手背中に回せ。突いてやる」
パングチュングチュヌチュ
ヌチヌチー・・・パンパンパン
「ひゃあぁあっ・・・ぁぅ、んっ・・・くっ、あっん」
耳元で純平好きだよ
と死ぬほど言われ
その言葉にすら反応してしまう
っ、くそ
痛くねぇ・・・
気持ちいい・・・
