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S×強気で恋になる

第46章 両思い?

「もっ、そこ・・・熱いからっ、くそ・・・」
なんか生クリームついたとこから
熱が広がってくるっ

「ケツの穴も?」

クチュリーグチュグチュグチュ

「・・・あっ、ちょ!!・・・入るから、っ・・・やめて」
グチュリグチュー
っと中に入れるような動きをされる

っ、生クリームなんてケツにいれんな!!

「ばーか。入れてんの。なんなら、中で絞ってやろーか?」
「さいてっ!!やめろっ、ひっ・・・くっあ・・・ん」

グチュブチュュュュー

容器を絞るように中に入れられる
「ひゃ、やめろって、あぁっくそやろ・・・」

っくそ・・・熱っ、あっく・・・
なにこれ、も、さいてー!!

「美味しい?お前生クリーム好きだろ?ほら、だんだん効いてきた?かき混ぜてほしくなったらお願いしろよ?さー、乳首でもいじめるか。」
「ざけんな、っあ!痛っ・・・もっ、手ほどけっあ、く・・・っ、あっん」

コリコリクニクニクニ
ギュッ!!!

「ひゃっ!!あ、痛っ、く、熱っい、か・・・もっく、やめ、・・・おねがっ」
「なに?ちゃんと言えよ?言えないようなお口は塞いで放置するぞ。」

っ、くそ・・・
恥ずかしいのにっ!!

でも、熱いっ、触ってほしい・・・

「中熱いっ、から・・・」
「だから何?どーしてほしーの?」

耳元でつぶやきそのあと耳の中を舌で抉られる

グチュピチャピチャクチャー

「んっ・・・ん・・・ふぁ・・・」
やばいって!!
気持ちよくて変になる
も、身体がゾクゾクするっ

「耳だけでイク気?淫乱。もっと気持ちいいことあんだろ?最後だぞ。言わないの?」
「っ、くそ・・・んっ、しんいちのっ、入れてっ、・・・くれ」
「んー。80点。入れて下さいだろ?バイブ入れてやるよ。」

そう言って、俺の嫌いなデカくて動きが多様なモノをちらつかせる

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