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S×強気で恋になる

第46章 両思い?

「これいれたらお前乱れるよなー。前も意識飛ばしてたし。これ、MAXにして放置したらどーなるかな?やってみる?催淫剤、効いてきて力入らねーくせに抵抗すんな。」
手首を締め付けてるネクタイをさらにキツく結ばれる

「っ・・・んっ、く、・・・それやだ・・・からっ」
「お前の好き嫌いは聞いてねーよ。」
グチュリとバイブの尖端をねじ込まれる

「!!真一の・・・いれてくださっ、い!はぁ、ん・・・はぁ・・・っ」
「わかったから。黙れ。次は一回目からそうねだれよ?」

グチュリクチクチクチ!!!!

「ひゃあぁっん!!・・・ぉねがっ・・・したのにっん!くっあ、も、キツっ・・・」
「そんな余裕ねー顔すんな。抜いてほしい?」

抜いてくれ!!!
っ、キツイ!!

首を縦にブンブンと振る

すると頭をサラっと撫でられる
「かわいいな。でも、楽しめ。生クリームたっぷり、いれたから掻き混ぜてる内にわけわかんなくなるよ。心配すんな。」
スイッチをおし、カチカチカチっと出力をあげられる
岡崎は俺の頭をあやすように撫でていた

っ、わけわかんなくなるのが嫌なんだろ!

っーか頭撫でんじゃねーよ

俺、頭なんか撫でられたことねーから
お前のそれ弱いんだよ!!

あっくそ、も、声出るっ



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