無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「そのままフェラして。俺のこと気持ちよくさせてよ。自分だけ乱れんの嫌なんだろ？俺が乱れるくらいやってみせろよ！」

ちくしょー！！！
俺が下手って言いてーんだろ！！

俺だって右手使えるし
うまくできる！！っーの
感じて腰砕けになれ

そう思ってズボンを脱がせ
俺より立派なモノを咥えた

「お、負けず嫌いだなぁー。でも、そんなんじゃ一生イケねーなぁ。」

ぐちゅ・・・グチュリー！！！

「っひ！！なに入れて！！！」
「お前が怠けねーよーに、罰仕込んだだけだろ。真面目にフェラやれば出力かえねーよ。ほら、まだ足りねーぞー？」

俺がのしかかっていたのに、
座っていた岡崎が上半身と腕を伸ばした
瞬間、ケツにバイブをいれられ
小さな丸いバイブが俺のケツの中で動き回っていた

っ、くそ・・・
集中できねーっ・・・

っーか、こいつのどんだけデカくなんだよ！！

「ひゃあっ！！あ、ちょ、やってる、・・・っだろ！！あげんな、っあ・・・も、っ、ん」
「口から離すなって。あーあー、やっぱお前はなんもできねーのか。つまんねーやつだな。」

ムカッ！！！

「っ、できるって！！俺だって、お前をフェラでイカせれるから！！感じろよ！！」

俺のモン咥えながら
上目遣いで感じろよ？
可愛いこと言うなって

クチュ・・チュヌ・・グチュ

一生懸命フェラしてるし
お前さ、この状況わかってる？

俺服着て座ってるだけ
お前が全裸で俺の咥えてる

これ、お前が誘ってるだろ

「・・・ひもち・・・いい？」
涎をたらしながら、俺のを咥えたまま聞かれる

「うん。いいから、ご褒美やろーな？」

カチカチカチ

「んー！！っ、ふ、・・・んぁ、はぁ・・・っ、やだ、できなくなる・・・っん」
「なんで？こーやって動かしたらできんだろ？」

後頭部をもち、ぐちゃぐちゃに口内を犯すと苦しいのか、純平の手が俺の手を阻止しようとしてくる

しゃーねーな、MAXにしてやる


ヴヴヴヴヴィィィィインンンンンン！！！！！！


「んっ、く、ぁっん・・・らめ、て、あっ、ふっ、！！んんんー！！！」

ドピューーーと俺の白濁したものを口内に出しきる