S×強気で恋になる
第49章 自由?
も・・・だめ・・・へんに
あたま、おかしくなる・・・
「っん、ふ、ん、・・・はぁ、・・・はぁっん」
それから岡崎が何回も何回もボールを投げるから
俺はケツの振動とイケない足りないもどかしさを
かかえながら
永遠に四つん這いでボールを運んでいた
「そろそろ限界?つかれた?」
「・・・う、ん、っはぁ・・・はぁん、」
限界だな・・・
膝あざなってる
涙でてっし
イケてねーし
可愛いな
「おいで。よしよし、してやるから。」
「っん・・・これ、とっ、めて・・・っふ」
そういいながら俺に近づいてくる
あたまをぐしゃっと撫でて
そのまま身体を持ち上げる
バンっとベットに投げ、首輪をとった
グチュリっとローラーを引き抜くと
ケツがぐちゅぐちゅになっていた
「ほら、おしまい。」
そのまま放置して部屋をでる
あー、今のぶっこんだら気持ちよかっただろーな
あいつオナるかー?
ちらっと部屋を覗くと
純平はぐったりしていた
寝るのか・・・
ガン勃ちしてんのに
しばらくしたら起こして
歯磨きと風呂入らせねーとな
可愛すぎ
床を拭き、ボールを捨て
俺は自身の高ぶりを収めに
シャワーを浴びた