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S×強気で恋になる

第49章 自由?

「んっ・・・ふっ、・・・はぁ・・・」
「ケツ振って震えてんじゃねーよ。ほら、ここまでもってこい。」

っ、・・・も、顎しんどい・・・
ん、アイスなんて・・・いらねーから
やめにしたい

膝もいたいし
お尻も変だし
俺いま眠いし

「んっ・・・んっ・・・ふっ」
「おせーぞ。ほら、離せ。お利口だな。ほら、とってこい」

まだやんの・・・

も、楽しくないって・・・

ヴヴヴィィインンンンンーー!!!!

「っあ、や、めて、・・・むり、動けなっ、あっ、ん、」
「お前取りに行く気なかったろ今。早く行けよ!!」
「っ、しん・・・いち!!」
「朝、嘘ついたお仕置きだろーが。従え。ほら、早く。もっと酷くしてほしーって頼んでんの?あんまり遅いと鞭で叩くぞ」
「っん!!・・・はぁ・・・んっ、はふ、ん」

コリコリコリっとローラーを回しながら
刺激をかえてやる

コリコリ!!っとMAXに近づけると
ボールが口からこぼれた

「んあ!!!っ、ふっ、つよ、い、から・・・やだ、っん、あ、はぁ、ん・・・くそ、っ、ん」
「強いからいいんだろ?おい、ボール転がってったぞ。まだ?」
「っ、ん、・・・ふっ、あん・・・っ、」

も、げんか・・・
なんで俺の

勃ってんだ!?

やなのに・・・いやな・・・のにっ

「四つん這いでボール拾いしてるだけなのに、お前の息子は元気だな」
「んっ・・・ふ、あん、ぁ・・・はぁん」
「お利口だな。あと100回ぐらいやる?」
「!!むり・・・だ、からっ」
「右腕のリハビリにもなるぞ?俺の足下に寝転んで腹見せろよ。犬だろ?服従しろ。俺に。」

っ、なんで・・・
こんなことに

アイスは?

も、やだ・・・

しぶしぶ仰向けになると、ソファーに座っていた岡崎の足が俺の息子にふれた

「ん!!!やめ、て、っ、・・・おねが・・・いっん!!!」

グリッグチュグリグリグリ!!!!

「っいたい!!!いた、い、らから、やめて、っん、あ・・・ふっ、ん、」
「可愛いな。俺の足汚れたろ。お前の我慢汁で。ほら、舐めて?」
「っ、アイスいらねーからっ、ん、やめ、よ!!もー嫌だっんあ」
「じゃあ、その首輪とってやらねー。」
チラッと鍵を見せられ焦る


そのまま、岡崎の足が持ち
足の指と腹を舐めた

ピチャピチャー

「っん・・・ん、・・・はぁっん」

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