S×強気で恋になる
第49章 自由?
ガチャー・・・
ふーん、やってんだ
と言う風に上から見下ろされる
俺は2回イケたものの
ラスト一発が出ずにいた
っ、昨日のヤリ過ぎて
亀頭痛いからあんま弄れねーし
右手不器用だし
クチュックヂュグチユ・・・
と卑猥な水音が部屋に響く
岡崎に見下ろされるだけで
ちょっと感じた・・・
やべぇ、も、俺ほんとにホモだ・・・
「まだ?おせーなぁ。ケツ弄ったらすぐだろ。ほら、ケツ弄れよ!!!」
「っ、無理!!!ちょ、集中させろって・・ん」
「手伝ってやろーか?」
「いい。から、も、黙ってろ・・・っうわ、ひゃあっん・・・咥えるなって!!!っ、」
顔が近付いたと思ったら
パクッと咥えられて背中を仰け反った
全然ちげー
超気持ちいい
「っあ、も、っん、でる!!」
「相変わらずはえーな、」
チュッパっと吸われ
一気に吐き出す
「っはぁ・・・はぁ・・・ん、はぁ・・・」
「せっかくイッたのに、哺乳瓶入れなきゃ意味ねーだろ。もう一回な?あ、じゃなくて俺の入れてよ。ほら、咥えろ」
っ、無茶苦茶言うな・・・
3回出してつかれた・・・
目の前に大きなイチモツがきて
仕方なくハフッと咥える
「っん、・・・ふっ、あ、ん、・・・っん」
「やらしーな。舌の使い方うまくなったぞ。ほら、もっとがんばって。」
「っ、ん、・・・んっ、・・・ふ、ん、・・・」
「あー気持ちいい。ちゃんと哺乳瓶で受け止めろよ?返事は」
「っ、・・・ふぁい、ん、・・・っ、ん」
可愛い・・・
ぐっと後頭部を持ち思いっきり喉を突く
「んん!!!!っん、ふ、ん、はぁ、ん」
「そうそう、もっと激しく」
クチュグチーグチュグチュークチャヌチャー!!!!
ふーん、やってんだ
と言う風に上から見下ろされる
俺は2回イケたものの
ラスト一発が出ずにいた
っ、昨日のヤリ過ぎて
亀頭痛いからあんま弄れねーし
右手不器用だし
クチュックヂュグチユ・・・
と卑猥な水音が部屋に響く
岡崎に見下ろされるだけで
ちょっと感じた・・・
やべぇ、も、俺ほんとにホモだ・・・
「まだ?おせーなぁ。ケツ弄ったらすぐだろ。ほら、ケツ弄れよ!!!」
「っ、無理!!!ちょ、集中させろって・・ん」
「手伝ってやろーか?」
「いい。から、も、黙ってろ・・・っうわ、ひゃあっん・・・咥えるなって!!!っ、」
顔が近付いたと思ったら
パクッと咥えられて背中を仰け反った
全然ちげー
超気持ちいい
「っあ、も、っん、でる!!」
「相変わらずはえーな、」
チュッパっと吸われ
一気に吐き出す
「っはぁ・・・はぁ・・・ん、はぁ・・・」
「せっかくイッたのに、哺乳瓶入れなきゃ意味ねーだろ。もう一回な?あ、じゃなくて俺の入れてよ。ほら、咥えろ」
っ、無茶苦茶言うな・・・
3回出してつかれた・・・
目の前に大きなイチモツがきて
仕方なくハフッと咥える
「っん、・・・ふっ、あ、ん、・・・っん」
「やらしーな。舌の使い方うまくなったぞ。ほら、もっとがんばって。」
「っ、ん、・・・んっ、・・・ふ、ん、・・・」
「あー気持ちいい。ちゃんと哺乳瓶で受け止めろよ?返事は」
「っ、・・・ふぁい、ん、・・・っ、ん」
可愛い・・・
ぐっと後頭部を持ち思いっきり喉を突く
「んん!!!!っん、ふ、ん、はぁ、ん」
「そうそう、もっと激しく」
クチュグチーグチュグチュークチャヌチャー!!!!