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S×強気で恋になる

第49章 自由?

くるし・・・
っ、ん息ができな・・・
っ、くそ、も、早くイッて・・・

朦朧とする中で脱力し落としかけた哺乳瓶をもたれ、口から引き抜かれるとその中に岡崎が器用に入れる

っごほっ、こほっ、ゴホッ!!
死ぬかと・・・おもった・・・

そのまま後ろに倒れる


「疲れた?」
サラサラっと頭を撫でられる

「無茶苦茶、させる、から・・・だろ」
「膝枕してやるから、そうそう、頭乗せて。うん、素直だな」

哺乳瓶のことを忘れ
面倒くさくなって仰向けで頭をのせる

と後ろにあったネクタイで手を縛られた

「ちょ、きいてねぇ!!!やめ!!」
「んなもん事前に言うか。ほら、くちあけろ。これ飲むんだ。」
「っ、やだ!!!」

んっと口を閉じると鼻をつままれた

顔がまじだ・・・
怖ぇって・・・

「赤ちゃんのくせに、暴れるな。おいちいでちゅよー」
「っふざけんな!自分のモンなんて、飲めるっん、まず、っ、ん、も、入れんな!!っ」

器用にプラスチックの容器を絞って
口めがけてとばしてきた

「もっと酷くしてほしーわけ?なぁ、純平。これだけで済むお仕置きだぞ?これも嫌なの?」
わがままだなぁー
とボヤキながら頭をサラサラと撫でられる

っ、怖い・・・

「っ、も、わかったから!!!」
「だんだん頭使うよーになったな」

ぐっと顎をあげられ
しっかり奥にゴムを噛ませられる

っ、吸えねー
ぜってーまじーってわかってるもん
やっぱ飲めねーよ!!

俺が渋っていると、岡崎が俺の尖端に昨日まで俺を苦しめていた亀頭の電気バイブをとりつけた



うそ・・・だろ・・・

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