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S×強気で恋になる

第49章 自由?

ツーと脇腹を撫でられる

「んだよ、プレイだろ。ビビんなって。」
「っ、ビビってねーよ!!ヤるなら、早くヤればいーだろ!!」

っ、くそムカつくー!!!

「ふーん。この状況でよく言えるね。さぞかし俺のこと楽しませてくれんだろ?」
「っ、も、お前、なんなんだよ!!普通にできねーの?!っーか、やだってんだろ!!」

ぐっと顎を掴まれて
岡崎の方を向けられる

「ケツ掘らねーよ。お前が掘ってって言うまで。」

っ、どーゆー意味・・・

「さー、お注射しましょーね。出したい放題ですよー」

!!!

「っ、それやだ!絶対嫌だからんな!!立てなくなるだろ!!」
「大丈夫。立てなくなったらそれこそ見てやるよ。医者なめんな。」

じゃなくて!!

「いっ!!!!あー!!!!痛いって!」
「いつまでもうるせーな。あんまりうるせーから、痛くない針使いたくならねーんだろ?この痛みも慣れるよ。さー、俺仕事してくっから。なんかあったら呼べ。」

「ちょ!!すでに、なんかあるから!!行くなって!!ちょ、真一!!」

やばい

冷や汗でる

体が熱くなってるのがわかるし
チンコの拍動が聞こえる・・・

っ、出そう・・・

いきたくない理性と
欲望を吐き出そうとする体に
俺は翻弄されていた


っ、死ぬ


もぅ我慢できねー


俺ばっか・・・
イキ狂わせてんじゃねーよ!!!

鬼畜!!

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