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S×強気で恋になる

第49章 自由?

はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・
っあ、ん、・・もぅ出る・・・

んぁ、ぁあーーー!!!!!

っく・・・はぁ、・・・おさまらねぇ・・・
んっ、あ、ん、・・・くっそ・・・

んっ、も、ぁ、止めらんね、っあ、ーーー!!!!!


っはぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・

まだ数十分しかたってねーのに
2回も出た・・・やばい、ほんとに殺す気だ・・・

っん、も、なんもされてねーのに

なんで勃つんだよ!!


っ、く、・・・だめ、イっちゃだめだ

ふっ、ん、っ、・・・・・・
力入れないと解禁したら漏れるように出る


ヤるなら・・・
ちゃんとヤってくれ・・・
俺の気持ち、全然わかってねぇ


っん、はぁ・・・も、げん、か・・・い
止められ、ね、っ、ーーー!!!!!


お腹の上に溜まった精液が気持ち悪い


っ、くそ、も、やだ・・・
涙でそ・・・

ガチャー


「純平。どんだけねばんの?前も行ったけど精巣付近に打ってんだからさ、弛緩と媚薬と。緩んでイくやつなの。お前一人で処理できるの思ってんの?」

っん、わか・・・てる、よ、っん、

「素直になれないならお仕置きかな?んなにイキてーなら手伝ってやる。」

んっ、やめ、ろ
でも、口開けたら出そ・・・
っ、やだ、そんなん近づけんな!!!


岡崎がちいさな丸いバイブを上からたらしてきた

「やめ、ろ!!っん、ぁ、あ!ーーーー!!!!」
肩で息をする俺の胸を叩く

ドピュー・・・

「また出たの?すげーな。これあてたら、どーなる?」

俺の顔色を楽しむかのように
悪魔の囁きをしてくる

んっ、・・・も、だめ・・・だ、
わけ、わかんね・・・


ゔゔゔゔ、ヴィィィィィィィィンンンンン!!


「っあ!!!ちょ、、やめ、ぁん、ーーー!!!!!・・・・・・。」

クタッー


と純平が脱力するのがわかった
あ、失神した・・・

パチっとバイブをとめ、精液が溜まっているのを拭ってあげる


そして、そのまま両膝をグッともち
引き締まった蕾に俺の高ぶりをあてた


「目覚ませー。いきなりイれっぞー。痛かったらごめんな、でも我慢できねー」

ぐったりとしていて
息もヒューヒューいっている純平に
ゆっくりと腰を推し進めた







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