無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

ブヴィィィィイヴヴヴヴー

「なぁっ・・・はぁっく・・・やだっ・・きつっ・・・めろっ・・やっめ・・んーーーっくっ・・はぁ」

「純平ー、無理すんなよ」
そういって岡崎が、バイブを出力をあげる。

「ああっーー！！！！っくん・・・とめ・・・ろっくん・・はぁっ」

後ろが、後ろがやばいって
さっき岡崎が言ってた、前立腺とやらに触れると、俺は中から無理矢理イカされそうになる

のに根元を閉められていくことが出来ない

俺の欲望が吐き出す場所を求めて震える

膝がガクガクし
イキたくてもイケない俺のモノは充血を通り越してはちきれそうになっている。

そんな尖端にも突き立っているバイブ
震える竿にもバイブ
揺れる袋にもバイブ

「はぁっく・・おかしくっ・・なるっ・・やっめろっ・・」

俺はたまらず涙をこぼした。
もう意識がっ

頭が真っ白になり、イクことしか考えられなくなる。

岡崎がぐいっと髪の毛を引っ張っり俺に上を向かせる。
「純平ー？お前はいい子だ。」
もう、わけがわからない俺は、ガクガクと首を縦に振る。

俺はいい子だろ

もうイカせてくれー
いたい
つらい

なのに気持ちいいー

おかしくなるー

「俺の・・・あとについてなら言えるな？」
ふーっと息を耳元にかけられる

俺はゾクゾクして背中を反らした

イキたいイキたいイキたいイキたい


「っは・・おっれ・・いい子だ・・から・・っはぁっ・く・あ・・っ」
「そうだよ。いい子だ。
真一イカして下さいだ。言えるな？」
「それはっ・・・いや・・だっく・・はやっく・んっ」
「純平、素直になれ。失神しても終わらないぞ？」
岡崎が俺の後ろに回り、ケツに入っているバイブを出し入れしだす。

グチュリーチャクグチャージュポー
もうだめだー
気持ちよすぎてー
死ぬー
俺はもうチカチカしていた