
S×強気で恋になる
第15章 悪魔の接待
「あぁんっ・・・はっ・・」
「正解はー、全部。というか、全部裂けてでも入れるでしょ。前立腺当たってるのわかる?」
岡崎が棒全体を持ち、奥へとクリっと回した瞬間
「ああぁあん!!!!っ、は・・なっ・に・そこっ」
「気に入ったか?男のいいとこってやつだ。」
「さ、全身バイブパレードするかー。俺にいい声聞かせてくれよ?ムービー撮ってやる。」
「きっ・・鬼畜っ・・・。早く・・しろ・・」
俺は涙目で精一杯睨んだ。
「お、いいねー!今の顔。早くしろ、なんて・・・いつまでもつか、お楽しみだな。あ、イキたくなったら可愛くおねだりだぞ?可愛くな、純平」
「っ・・ふざけ・・んな・・。」
「わかったよ、お前の竿だけじゃなくて、袋にもつけてやるよ。」
岡崎は俺の袋にもバイブをつけ、
胸
ケツに無数に入ったバイブ
竿
尖端
袋
全部のスイッチをつけ、俺にカメラを向けた。
「正解はー、全部。というか、全部裂けてでも入れるでしょ。前立腺当たってるのわかる?」
岡崎が棒全体を持ち、奥へとクリっと回した瞬間
「ああぁあん!!!!っ、は・・なっ・に・そこっ」
「気に入ったか?男のいいとこってやつだ。」
「さ、全身バイブパレードするかー。俺にいい声聞かせてくれよ?ムービー撮ってやる。」
「きっ・・鬼畜っ・・・。早く・・しろ・・」
俺は涙目で精一杯睨んだ。
「お、いいねー!今の顔。早くしろ、なんて・・・いつまでもつか、お楽しみだな。あ、イキたくなったら可愛くおねだりだぞ?可愛くな、純平」
「っ・・ふざけ・・んな・・。」
「わかったよ、お前の竿だけじゃなくて、袋にもつけてやるよ。」
岡崎は俺の袋にもバイブをつけ、
胸
ケツに無数に入ったバイブ
竿
尖端
袋
全部のスイッチをつけ、俺にカメラを向けた。
