無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

激しく激しくキスを求められる

っ、頭ぼーっとする

キスするから
早くイカせろ・・・！！！

「っ、も、イキた・・・っんあ、っ、はっ・・・っん、やぁっあ、・・・おねが、い、しまっ、ぁあ、んっ、あ、っく」
「っ、はぁ・・・はぁ・・・」

なんか真一の目おかし、っ、ひゃ！！
っ、激しっん、も、げんか・・・


そう思ったところで突然リングが外される

「うっ、ぁ、っん、ぁぁあーーー！！！！！！っ、はぁ、ん、抜いてっ、・・キツ・・・っん、も、むりぃ・・・っはぁ、・・はっ」

イったのに、足りねぇ
まだケツもアソコも熱い・・・
っ、気持ち良くて変になる・・・


無言のまま真一がグッと腕を引っ張り
乱暴に木馬から降ろされる

刺さっていたバイブも中を抉りながら引き抜かれ、それだけの刺激で軽くイキそうになる

っ、休憩・・・してぇ・・・
熱いけど、も、キツ・・・

そう思っていると、真一がズンっと熱いモノをぶっ刺した


「っ、気持ちいいな、っ、まだ出る」
「っひゃ、ぁ、っ、も・・・っん、・・ん、っあ、や、だめ、だめっぁ」

俺をベットで組み敷きながら、手に届くところにあったバイブを持ってそれを、俺の敏感な尖端につきつけだす


「っあ、ぁぁあん・・は、けし、もっ、・・・っん、・・・ゃっ、あ、っくぅ、ん」
「っ、足りねぇ・・・もっと、締めろ」
「っ、も、やだ、っ、ん、・・・」

さっきので絶対薬が真一のにもついたって
目おかしいし、やめる気配ない、し
も、求められすぎて
体力もたねぇ・・・・

っ、休憩、

休ませて・・・ほし・・ぇ