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S×強気で恋になる

第52章 気持ち

グチュッグジッュグジューーー!!!!
ヌチヌチパンパンパン!!!

何度も真一はイッてるものの
薬がまだ効いていて足りないのか
何時間も愛されていた

っ、しんいち・・・いい、加減に、しろ
っん、も、っあ、んっ


縛られることもなく
道具を使われることもなく
ただ体位を変えて深く深く愛され求められる

「っ、純平・・好きだ・・・気持ちいい?」

ジュクンジュンジュブジュプーー!!

「も、わか、った・・からっ、・・・抜いっ、あっ、や、だめだっ、ん、ひゃあ、っ、ふぅ、・・・ん!!!」

四つん這いて後ろから突き上げられていたものを
そのまま手を回してまた下に戻される

っ、入れたままグリグリ回すな・・・って・・・
も、これ以上、体位変えたって・・お前の・・・こと
気持ち良く・・させれねーから!!

「純平・・・っはぁ・・・純平・・・可愛いな・・・好きだ・・っん、感じる?」

ジュクンジュンジュブジュブーーーー!!!!

「っあ、ん、も、いいから、・・・おねが・・・っも、俺出ねぇ・・からっん、やだ、離して・・・!!」
「まだだ・・・まだ足りねぇ・・・っは」

ヌチヌチ・・・・
ズン!!!!!


「ひゃっ、あ、ぁ・・ぁっあ、んっ、・・・」


どんだけ体力あんだよ
っ、も、だめ
何も考えられねー・・・


でも・・・


純平好きだよって言われながら
ただ抱かれる
卑猥な言葉も意地悪もされず
必死に受け入れることしかできねーけど
なんでか

わかんないけど

気持ちよくて・・・勝手に手握って・・・
岡崎が近く感じる・・・

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