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S×強気で恋になる

第53章 新鮮


そのまま結局目隠しをされ、後ろ手で縛られた状態で机の上に座らされていた

っ、怖い・・・

俺が何したって言うんだよ・・・
さっきまで、優しかったのに

と、突然
ぐっとケツに強い圧迫感を感じて
寒気がして声が漏れる

「っ、ん・・・!!!っ」
「こーやって二本で掻き混ぜられると・・・痛い?」

グニグニグニっ

と好き勝手に遠慮なく抉られる


「んー!!!!んっ、んっ!!!んぐっ・・・・っんん」

っ痛い!!!
なんか拡がってく感じもやだし
何されるかわかんないし

机の上に全裸で座らされてて
手を縛られて口と目塞がれてる俺想像したら
卑猥だし恥ずかしいし

も、変に・・・なるっ!!!

「ほら、慣れてきたろ?また、入れれそーだな。この細長いバイブと俺のを一緒にいれたら気持ちいいだろーなぁ?そー思うだろ?してほしいよな?」

そういいながら脅すように
萎えたチンコを扱き出す

時折強く前を摩られ
尖端を抉られ

もはや抵抗なんてできなかった




けど




けど、




嫌なもんは嫌だ!!!!






「返事くらいできるだろ?首動かせ。・・・やってほしい・・・よな?純平。」


っ!!!!


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