無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

パチンとリングをつけられ
そのまま抱きしめながら
再び正常位に回される

逃げる腰を捕まえて、奥までしっかり突いてくる手も
どこか懐かしいのに


それを伝えられず
岡崎は獣に成り下がっていた


「っ、イキた・・・っやぁ、・・め、・・そん、な・・そこ・・いや、ぁんら、・・しん、・・いち」

グジャッグチュグジヌー！！！！

パンパンパンー！。

ドビュドビュ・・・

「っ！！！！・・・・イカせ、ろ」

「俺があと2回イったらね。お前イカせたら、俺はもう5回イっただなんだってうるせーだろ。止めてあげてんだ、感謝しろ。」
「っ、無茶苦茶・・いうな、っ、・・おも、・・い、・・だした、・・から・・っんや、ひゃあっ、あ、だめ、だっ、、て、ひゃあー！！！！」

と、突然俺の尿道に綿棒を刺し
そのままバックで突かれながら
立ち上がった


っ、や、だ、立ちバックもバック駅弁も、キツイ・・！！

っーか、俺の話聞け！！！


ブルブル震えている純平などおかまいなしに
ただ気持ちいいように犯す

尿道に刺さった綿棒を出し入れされながら突かれると、ケツがキュウっと締まった

「ケツ締めろ・・っ、あー、締まる、できんじゃねーか」

ジュッジュッジュッー！！！！！
ジュブジュブ・・パンパン！！！

「っいた・・も、げんか、・・・イカせ、・ておねが・・んっ、・・ーーーー！！！！」

ケツに熱いものが広がる


っ、中だし・・すんな・・・ーーー


クタッと意識を失った純平をベットに寝かすも
まだ足りなかった



「寝るな。俺を思い出せ。」
「ーーーーー・・・っん！！！っ、あ、・・！・・・・！！」
「声も出ねぇ？っ、おら、最後だから締めろよ！！」


カリッと乳首を噛まれると背中が反り上がり
ケツが締まった


やっぱこいつの身体が一番



・・・俺のこと思い出せよ・・・・・。



俺がここにいるのに



なんなんだよ




俺を庇って俺を忘れるなんて

そんな馬鹿なことあるか！！




グジュッグジュッー！！！

と激しく痕を残すように擦り付けるが
純平は意識朦朧として声も出ず

中だししたものの



虚しさだけが残った