テキストサイズ

S×強気で恋になる

第58章 キスの味

ガスガス突かれるー!!!

そう思っていると

ゆるゆると動かしながら
真一が耳元で呟いた

「体へーきか?」

っ、バカじゃねーの、こいつ!!!
平気なわけねーだろ!!

さっき散々やって、もう立てなかったのに
寝たまま連れて来られて
叩き起こして風呂入らせて
また突っ込んでんだぞ!?


馬鹿か!!!


でも、ずりーよ・・・・


プレイ中に心配されたの始めてだから
うんって言うしかねーだろ
今日仲直りしたばっかなんだぞ?!


そう考えながら
喘いでいると

真一がまた聞いてきた

「純平、辛くない?」

「・・っん、あ、・・へーき、・・だから、早く・・イケ!!」

「やっぱ演技うまくなったな!!まだ体力あるくせに、寝やがって!!ほら、脚ここに乗せろ。」

グイッと片足を浴槽の上に乗せられる

これじゃ、どこ、に、身体支えたら・・

ズンー!!!

ヌチヌチヌチ・・・ズン!!!

ジュブシュブジュッジュヌー!!!!

「っあ、・・はげ、・・しっん、・・やっ・・やっ・・・!!」
「嫌じゃない。」
「っ、あ、・・もっ、・・む、り、・・っ、ん、」
「無理じゃない。感じろよ、もっと。いい、最高!とか言ってほしーな」

そう言って、少し腰を引いたと思ったら
おもいっきり奥まで突き上げられる

ストーリーメニュー

TOPTOPへ