
S×強気で恋になる
第62章 旅行が教えてくれたこと
黒い髪と浴衣姿で
見たこともないくらい
乱れまくり悶えまくる真一は
すごく妖艶で、色っぽくて
つい意地悪したくなる
「や、・・・だめ、だ、って・・・ん、はぁ、・・言って・・ん、の・・んっふぅ、あ、」
そんな風に真一に言われたことがないぶん
俺も変になりそうだった
俺もお前に出会う前は
どちらかというとSだったし!!!
お前が鬼畜すぎて
俺が負けてるだけなんだ!
ドMじゃねーぞ!
そう思いながら、チロチロ尖端を舌で弄びながら
ゆるゆると手で扱く
いつもは下手くそ
とか
努力不足だな
とか言われるし、
いっこうにイカねーけど
真一はすでにイキそーだった
やべー・・・
普段、馬鹿にされるし下手だし苦しいし
フェラあんまり好きじゃねーのに
すっげーやってあげたくなる
そう思いながら、亀頭を転がし強く吸うと
真一の足が突っ張りだし
あっけなく果てた
え・・もう・・?
「真一早くね?」
俺は普段のお返しだーって感じで冗談ぽく言いながら真一の顔を覗き込むと、真一が見たことない顔をしていて半泣きになっていた
「っん、・・・はぁ、・・こわ、い・・・や、とまん、ね、・・っ、足りな・・も、へん、・・立てな・・い・・」
「・・・・・。真一・・大丈夫・・?」
「っ、はぁ、・・ぁっん、・・・も、だめ、だっ、・・」
「だめって・・・どーしたらいい?とりあえず、また勃ってるから抜く?・・・・俺に・・挿れてやっても・・いいけど・・・」
「・・じゅ、んぺ・・っ、あ、さむ、・・い・・や、あっ、ん」
暑かったり寒かったり
どーしていいか
とりあえず、俺がいつもされてることしてやったら
治まるか?!
も、隆彦の悪魔!!!
疲れたってたのに、疲れ取れるどころか
真一の体力消耗してんじゃねーか!!!!
見たこともないくらい
乱れまくり悶えまくる真一は
すごく妖艶で、色っぽくて
つい意地悪したくなる
「や、・・・だめ、だ、って・・・ん、はぁ、・・言って・・ん、の・・んっふぅ、あ、」
そんな風に真一に言われたことがないぶん
俺も変になりそうだった
俺もお前に出会う前は
どちらかというとSだったし!!!
お前が鬼畜すぎて
俺が負けてるだけなんだ!
ドMじゃねーぞ!
そう思いながら、チロチロ尖端を舌で弄びながら
ゆるゆると手で扱く
いつもは下手くそ
とか
努力不足だな
とか言われるし、
いっこうにイカねーけど
真一はすでにイキそーだった
やべー・・・
普段、馬鹿にされるし下手だし苦しいし
フェラあんまり好きじゃねーのに
すっげーやってあげたくなる
そう思いながら、亀頭を転がし強く吸うと
真一の足が突っ張りだし
あっけなく果てた
え・・もう・・?
「真一早くね?」
俺は普段のお返しだーって感じで冗談ぽく言いながら真一の顔を覗き込むと、真一が見たことない顔をしていて半泣きになっていた
「っん、・・・はぁ、・・こわ、い・・・や、とまん、ね、・・っ、足りな・・も、へん、・・立てな・・い・・」
「・・・・・。真一・・大丈夫・・?」
「っ、はぁ、・・ぁっん、・・・も、だめ、だっ、・・」
「だめって・・・どーしたらいい?とりあえず、また勃ってるから抜く?・・・・俺に・・挿れてやっても・・いいけど・・・」
「・・じゅ、んぺ・・っ、あ、さむ、・・い・・や、あっ、ん」
暑かったり寒かったり
どーしていいか
とりあえず、俺がいつもされてることしてやったら
治まるか?!
も、隆彦の悪魔!!!
疲れたってたのに、疲れ取れるどころか
真一の体力消耗してんじゃねーか!!!!
