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どーする・・・

どーしたらいい？


真一は多分もう体に支配されてるっーか
何も考えられてなさそう・・・

酒かなりのんでたし
酔っ払ってたのに隆彦が変なことをしたから・・！！

単語しか言わないし
なんか心配・・

治まるまで、俺が抜いてやったら
真一の役に立つかな


っーか、俺がしたくなってきた・・・


真一に助けられてばっかだし
俺が頑張るしかねーな・・


隆彦の話の内容も気になったけど
それは今考えることじゃねぇ

今は真一のことだけ考えよ



そう思いながら、俺は再び真一のものを咥えた


「っんー！！！！っ、はぁ、・・っあ、・・や、・・出る・・」
「出していいから、何も考えなくていいから、」
「っあ、ふぅ、・・ん、・・あ、っ、じゅ、んぺ、・・や、めろ、・・！！」
「俺今日は頑張るって決めたから。上座るな・・」

やべ、足震える・・・

寝てる真一の勃ちあがったものを
ケツに近づける

さっき露天風呂でヤッたとはいっても
慣らしてない蕾は濡れてもなくて
当然入りそうにない


っくそ、・・・

両手で割れ目を開き頑張って入れようとするのに
真一のがデカくて

いっこうに入りそうになかった

すると、目を閉じていた真一の目が開いて
悪戦苦闘する俺を見る

「・・・・・っ、じゅ、・・んぺ・・肩に・・手まわせ・・！！」

言われるがまま手を回すと、真一が
震える体に力をいれて上半身を起こし、
俺の割れ目にゆっくりと突き刺した


「！！！！！！！っんー、ふぅ、あ！つ、だめ、だっ、」
「・・・っあ、じゅ、・・んぺ・・動くな・・慣らして・・から、ゆっ、・・くり、っあ、ん、」

俺が真一のために動こうしたら
それを阻止するように片手で抱きしめられる

俺たちは俺のケツが慣れるまで、しばらくゆるゆる動きながら慣らした

抱きしめられるのに
真一は冷や汗をかいていて
俺は早く薬が切れてほしくて
キスを落としまくった