夏の秘密
第7章 危険な薬
夏「…」
静かな食堂に響く
ベルトを外す音と服を脱ぐ音
恥ずかしくて思わず総一郎から目を反ら
したが
すぐに目を合わされ…
総一郎「夏」
夏「…っ」
総一郎「何、久しぶりのセックスに緊張
してきた?」
夏「別に…そんなんじゃ…」
総一郎「大丈夫、優しくするから」
夏「…んっ」
優しいキス
キスされながら抱きしめられ
総一郎は自分の性器を夏のマンコに擦り
つけ
ゆっくり中に入れた
薬のせいで
夏の中はもうベチョベチョに濡れていて
久しぶりのセックスにも関わらず
夏は総一郎をすんなり
受け入れた
夏「…ぁっ」
総一郎「声出していいよ」
夏「いっ…あぁ…」
総一郎「…ったく…ムードないな」
夏「ひあぁぁ…何っ…」
総一郎「下だけじゃかわいそうだからね
上もちゃんと…」
夏「あんっ、いぁあつ…」
総一郎「可愛がってあげないと…」
夏「あん、あぁぁ」
胸を触ったり
乳首を舐めたり噛んだりして刺激した総
一郎
その度に夏の体はビクンと反応し
声を上げた