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アダルトなHな体験談的小説

第8章 ゆきずりファックな女 後編

バスルームに彼女を案内し、簡単にテーブルを片付け、端に寄せ布団を敷いてやった。


寝りゃ良かったんだが、どっかで風呂上りの彼女を見たかった。


それぐらいだ。


ちょっとだけの下心だったんです。


本当に…



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