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アダルトなHな体験談的小説

第8章 ゆきずりファックな女 後編

カチャン…


リビングのドアが静かに開いた。


「シャワーありがとう」


濡れた髪をアップにした彼女は予想以上に色っぽい。


「Tシャツありがとう」


「いや、妻のパジャマがどこにあるか分からなくて、悪いね」


ノーブラだ。


ノーブラに僕のTシャツ着てる。


ツンツンとした乳首に釘付けだった。


で、僕の下半身もギンギン。




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