テキストサイズ

アダルトなHな体験談的小説

第25章 スポーツクラブの細マッチョ

「じっくり見たいでしょう?
良かったら見せてあげますよ。
あなたもまだイッてないようですし...良かったら私の指でどうですか?」


細マッチョさんのキレイな指が私の唇をなぞります。


パニックな気持ちに関係なく、何故か首がコクリと縦に動いてしまいました。


すると私の手を取り、階段を上り細マッチョさんの車に乗せられました。


ストーリーメニュー

TOPTOPへ