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私のH

第9章 8人目

乳首を探しあてこりこりしながらキスをされた。

『んっ。はぁ…』

舌を絡ませながら乳首を刺激され私は感じていた。

唇を離すと同時に手も離され洋服を脱がされ、ブラとスカートとパンツのみの姿になった。

ブラを一樹さんは慣れた手つきで外し、隅々まで見られ、恥ずかしいと同時に体の体温が自分でも分かるくらいにどんどん上がった。

またソファーに押し倒されて乳首を次は唇で舐められ、吸われ、刺激される。


『はぁん…あっ…』

『気持ちいい?』

『うんっ…はぁ…きもっ…ちぃぃ。』

片方は口で片方は手で刺激される。

乳首をこりってされるたびに…

乳首を吸われるたびに…。

快楽が波のように来る。

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