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私のH

第9章 8人目

乳首を舐めていた唇がどんどん下へと這う。

私は期待する。

おまんこに…触れて…。

舐めて…って…。

唇が下にいくにつれて自分でも濡れていくのが分かるくらい…。

『はぁ…はぁ…んっ…。』

(触って…。
早くぅ…。)

でも…一樹さんはなかなか触ってくれない…。

『クスッ。
腰動いてるよ。
触ってほしいの?』

またお兄ちゃんに似た見透かすような目…。

私は目で訴えた。

(触って…。早く…。触って欲しいの。)

私の目をじっと見る。

『おにいにゃんって呼んでよ。
そしたら触ってあげる。』

次は優しい目…。

でもいじわる…。

私がおにいちゃんのことを好きって知ってて言わせようとしてる。

でも…

気持ちよくなりたくて私は言いなりになる。

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