テキストサイズ

私のH

第2章 二人目

おっぱいを刺激する手は、湿っていた。

自分の愛液を胸に塗りつけられていた。


嫌悪感があるはずのその行為さえ今は快感になった。


こんなに人がいるなかで…

私はおまんこをぐちゅぐちゅにさせられ…

ブラウスを開けられ


感じている


そう思うとまたおまんこの奥から愛液が流れ出した感じがした。

痴漢はおっぱいを触ったまま自分の固くなったちんちんを私のおしりに当て上下に動いていた。

電車の揺れに合わせて…。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ