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私のH

第3章 三人目

先生は、机の上に置いてあるハサミに手を伸ばした。

(ハサミ?
縄を切るの?
何を…するの?)

ハサミを持った手を私は目で追っていた。

するとそのハサミは私の下着の間に…

おまんこにハサミの刃が触れヒヤリとしたせいで腰を動かすと…


『動くと危ないぞ?
それともハサミに感じたか?』

と言われ動かないようにしないと…

動くと切られちゃう…


でも…パンツ切っちゃうの?

脱がせずに…?切っちゃうの?


私のおまんこは反応していた。

先生は、ハサミを上下に動かしながら私の顔を伺っていた。

『高倉切るぞ!』

『いやぁ…だめぇ。』

『切らないで下さい。お願いしますって言えば切らなかったんだけどな…。』

と言いながらザクッザクッと音と切られてる感触とハサミを動かしている振動に私は感じていた。

パンツを切られ私のおまんこは姿を表し、おまんこがすーすーした。

下を見ると私のおまんこの毛が無数床に散らばっていた。

ーー恥ずかしい…


こんなの他の生徒に見られたら変なの想像されちゃう…。

噂になっちゃう…


陰毛が落ちてたって…。

『あーあ。毛まで切っちゃったね。』

先生は床に落ちた毛を拾いそれを私に見せるかのようにぱらぱらとまた床に落とす。

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