テキストサイズ

私のH

第3章 三人目

私は先生のその指から目を剃らした。

『高倉!立て!』

私は先生に支えられながら立つと後ろから押され机の上に上半身をのせ先生にお尻を突きだした感じになった。

切られたパンツは隠すという機能を果たすことなく卑猥な道具と化していた。


先生が後ろからおまんこを優しくさわるかのように指を入れる。

『手を縛られて感じてるのか?
それとも下着切られたからか?
どっちだ?』

『どっちも違います…。

感じて…ません。』


嘘。
ほんとは
おまんこぐちゃぐちゃで感じてる。
でも…認めるのが嫌だった。

だって…変態ですって言ってるようなもんだもん。

下着切られたのが感じてるって…。


縛られて身動きとれないのが感じるって…。


その時、ドンドンと音がした。

『先生?いませんかー!』

私は声を出さないように体を丸めた。

先生はそれに逆らうかのように私のおまんこを刺激し間違って入ったかのように勢いよく指をおまんこの穴へと進入させた。


『はぅっ!あぁ…んっぐ。』


勢いよく入ってきたせいで私の声もあがったがすぐに我慢しようと止めたおかげでばれなかった。

『先生いませんって書いてあるじゃん』


『あっ!本当だ!』


そんな普通の会話が一枚の扉を隔ててされていた。


中では教師と生徒が淫らなことをしているとも気づかずに…。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ