私のH
第5章 五人目
おじさんが車を開け運転席に乗り込もうとした。
『ねぇ。』
とおじさんを呼びドアに目を向けた。
ーー女王様になってくれ。でしょ。
ドア位開けるでしょ。
それに気付いたおじさんはすぐにドアを開けてくれた。
私は助手席に乗り込んだ。
運転席におじさんが、座り車にエンジンをかけた。
『おじさん、名前は?』
『ただしです。』
『ただしね。
私の名前は教えなくていいよね?
女王様なんでしょ?私。』
私はクスリと笑ってただしを見ていた。
『ねぇ。さっきからコレ目障り。
外に出しなよ。』
膨らんでいるズボンを指差しながら私がいうとタダシは、チャックを下ろした。
チャックを下ろすと
開けてくれるの待ってました。
と言わんばかりにブルンとちんちんが出てきた。
『いつから立ってるわけ?』
『女王様が…パッケージを見てるときに後ろで想像してました。
その時にはもうはんだちで…』
タダシは下を…自分のちんちんを見ながら話していた。
『へぇー。
これではんだち?』
私はちんちんにでこぴんをした。
すると腰がびくんっとはねあがった。
『いえ…違います。
女王様に…土下座したときに…』
『立ったわけ?』
『はい…。』
『ふぅーん。ねぇ。もっといじめてあげるから車出してよ。
どっかのホテル入って。
そーゆう設備が揃ってるとこ知ってるでしょ?』
本当は私がそうゆう設備が揃ってるところに行きたかっただけ。
興味あるんだもん。
『分かりました。』
タダシはちんちんを出したままラブホに向けて出発した。
私はタダシのちんちんに触れた。
そして手首にはめていたゴムでちんちんを縛るとタダシは明らかに感じていて、ちんちんはみるみる大きくなりゴムが食い込んでいた。
『ねぇ。』
とおじさんを呼びドアに目を向けた。
ーー女王様になってくれ。でしょ。
ドア位開けるでしょ。
それに気付いたおじさんはすぐにドアを開けてくれた。
私は助手席に乗り込んだ。
運転席におじさんが、座り車にエンジンをかけた。
『おじさん、名前は?』
『ただしです。』
『ただしね。
私の名前は教えなくていいよね?
女王様なんでしょ?私。』
私はクスリと笑ってただしを見ていた。
『ねぇ。さっきからコレ目障り。
外に出しなよ。』
膨らんでいるズボンを指差しながら私がいうとタダシは、チャックを下ろした。
チャックを下ろすと
開けてくれるの待ってました。
と言わんばかりにブルンとちんちんが出てきた。
『いつから立ってるわけ?』
『女王様が…パッケージを見てるときに後ろで想像してました。
その時にはもうはんだちで…』
タダシは下を…自分のちんちんを見ながら話していた。
『へぇー。
これではんだち?』
私はちんちんにでこぴんをした。
すると腰がびくんっとはねあがった。
『いえ…違います。
女王様に…土下座したときに…』
『立ったわけ?』
『はい…。』
『ふぅーん。ねぇ。もっといじめてあげるから車出してよ。
どっかのホテル入って。
そーゆう設備が揃ってるとこ知ってるでしょ?』
本当は私がそうゆう設備が揃ってるところに行きたかっただけ。
興味あるんだもん。
『分かりました。』
タダシはちんちんを出したままラブホに向けて出発した。
私はタダシのちんちんに触れた。
そして手首にはめていたゴムでちんちんを縛るとタダシは明らかに感じていて、ちんちんはみるみる大きくなりゴムが食い込んでいた。