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私のH

第5章 五人目

『ねぇ。ひもが食い込んでハムみたいなんだけど…』

私は笑ったままタダシを見下していた。

そして…
そのハムみたいになったちんちんをしごいていた。

ホテルに、向かう途中、何回か赤信号にひっかかりそのたびにしごいていた手を止めた。

五回目位の信号に止まった時、我慢できずにただしは腰を動かしていた。

私は

『ちっ。』

っと舌打ちをしてから手をちんちんから離し、さわらなかった。

『女王…様?』

『誰が腰動かしていいっていったわけ?』

『すみません…』

『すみません…じゃ…ないよね?

もう、触らないから。』

『触ってください…』

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