
俺が幸せにするから
第26章 松潤said
朝…
目を覚まし、隣でリーダーはまだ眠っている。
松「俺…リーダーに、抱かれたんだ…」
眠っているリーダーにキスをした。
さすがリーダー。
ちょっとやそっとじゃ起きない。
松「朝食でも作るか…てか何にもないな…。
コンビニで何か買ってくるか」
コンビニでパンとサラダを買ってきた。
リーダー…まだ寝てる。
松「リーダー起きて!コーヒー入れたから」
大「う…ん…おはよう」
言ったと思ったら、俺を引き寄せ抱き締めた。
大「潤、おはよう…チュッ!」
松「バカ、バカ、何すんの!!恥ずかしいだろ!!」
大「いいじゃん、誰かに見られてるわけじゃないし…それ以上の事したし」
松「うるさい、言うな!コーヒー入ったよ」
大「潤、可愛いな」
松「うるせー!!」
リーダー、ありがとう。
翔さんの事はやっぱり好き。
それは変わらない。
でも今は素直に甘えられるリーダーがいい。
リアルにね。
松「俺、帰るわ。着替えたいし…」
大「送ろうか?」
松「いいよ、一人で帰る」
帰る支度をしていると、後ろから抱き締められた。
松「リーダー、なんだよ~」
大「おいら、潤の中に入れたか?まだ翔君がいるか?」
松「翔さんの事はやっぱり好きだよ。でもね
素直に甘えられるリーダー…今はもっと好きだよ」
大「マジか?」
松「マジだぜ!」
大「そっか…嬉しいよ、潤!」
松「何かその呼び方、恥ずかしいよ」
大「いいじゃん、もうおいらの潤だから」
優しくキスをしてくれた。
俺はリーダーの家をあとにした。
目を覚まし、隣でリーダーはまだ眠っている。
松「俺…リーダーに、抱かれたんだ…」
眠っているリーダーにキスをした。
さすがリーダー。
ちょっとやそっとじゃ起きない。
松「朝食でも作るか…てか何にもないな…。
コンビニで何か買ってくるか」
コンビニでパンとサラダを買ってきた。
リーダー…まだ寝てる。
松「リーダー起きて!コーヒー入れたから」
大「う…ん…おはよう」
言ったと思ったら、俺を引き寄せ抱き締めた。
大「潤、おはよう…チュッ!」
松「バカ、バカ、何すんの!!恥ずかしいだろ!!」
大「いいじゃん、誰かに見られてるわけじゃないし…それ以上の事したし」
松「うるさい、言うな!コーヒー入ったよ」
大「潤、可愛いな」
松「うるせー!!」
リーダー、ありがとう。
翔さんの事はやっぱり好き。
それは変わらない。
でも今は素直に甘えられるリーダーがいい。
リアルにね。
松「俺、帰るわ。着替えたいし…」
大「送ろうか?」
松「いいよ、一人で帰る」
帰る支度をしていると、後ろから抱き締められた。
松「リーダー、なんだよ~」
大「おいら、潤の中に入れたか?まだ翔君がいるか?」
松「翔さんの事はやっぱり好きだよ。でもね
素直に甘えられるリーダー…今はもっと好きだよ」
大「マジか?」
松「マジだぜ!」
大「そっか…嬉しいよ、潤!」
松「何かその呼び方、恥ずかしいよ」
大「いいじゃん、もうおいらの潤だから」
優しくキスをしてくれた。
俺はリーダーの家をあとにした。
