俺が幸せにするから
第17章 成立
朝9時…まだ少し眠い…。
目覚ましにシャワーを浴びた。
実樹の事が気になって、なかなか眠れなかった。
バスルームから出て、コーヒーを飲みながら携帯をチェック。
7時…良冴からメール。
良『翔ちゃんおはよう。早くからごめんね。
ママ達話しついたよ。
でも、ママは大きな声だして泣いてたんだ。
僕もう少ししたら学校だから、もし時間があったら、話し聞いてあげてね』
何ていい子!
こんないい子が、俺の息子になるなんて、幸せだよ。
…でも、どうしたのかな?
出掛ける準備したら、すぐに電話しよう!
目覚ましにシャワーを浴びた。
実樹の事が気になって、なかなか眠れなかった。
バスルームから出て、コーヒーを飲みながら携帯をチェック。
7時…良冴からメール。
良『翔ちゃんおはよう。早くからごめんね。
ママ達話しついたよ。
でも、ママは大きな声だして泣いてたんだ。
僕もう少ししたら学校だから、もし時間があったら、話し聞いてあげてね』
何ていい子!
こんないい子が、俺の息子になるなんて、幸せだよ。
…でも、どうしたのかな?
出掛ける準備したら、すぐに電話しよう!