俺が幸せにするから
第19章 初めての朝
今度は亜矢の出掛ける時間。
翔「忘れ物はないか?」
亜「うん、大丈夫。昨日全部用意したから。
…ねぇ、今度はいつ会える?」
少し寂しそうな亜矢。
亜矢もギューってした。
翔「お休みできたら、すぐ会いにくるよ」
亜「わかった。待ってるね…チュッ!」
俺の頬にチュッ!てしてくれた。
超嬉しいんですけど~!!
大きく手を振って、学校へ向かった。
部屋に戻ると、後片付けと洗濯を干している実樹。
コーヒーをお代わりして、実樹を見ていた。
全て終わらせ、隣にすわってコーヒーを飲んだ。
起きてから二時間位経って、ようやくおはようのキスができた。
相変わらず照れる実樹…可愛い。
さぁ。俺も帰る支度でもしますか。
夜、みんなと飲めるかな…。
翔「忘れ物はないか?」
亜「うん、大丈夫。昨日全部用意したから。
…ねぇ、今度はいつ会える?」
少し寂しそうな亜矢。
亜矢もギューってした。
翔「お休みできたら、すぐ会いにくるよ」
亜「わかった。待ってるね…チュッ!」
俺の頬にチュッ!てしてくれた。
超嬉しいんですけど~!!
大きく手を振って、学校へ向かった。
部屋に戻ると、後片付けと洗濯を干している実樹。
コーヒーをお代わりして、実樹を見ていた。
全て終わらせ、隣にすわってコーヒーを飲んだ。
起きてから二時間位経って、ようやくおはようのキスができた。
相変わらず照れる実樹…可愛い。
さぁ。俺も帰る支度でもしますか。
夜、みんなと飲めるかな…。