テキストサイズ

黒子のバスケ~裏試合~

第1章 黒子っち、大好きっス……。




「…黒子っち、いれてい?」



イッたばかりの黒子っちは
とろけた顔でこくんと首をふる。





「……ん」






黒子っちのアナルに



俺は自分のを当てる









「っ……あ、

   はいる…よ」





ギュウ…と締め付けられた
黒子っちのアナルは



すごく、キモチよかった。







「っあ……黒子っ、ち



 やば……っきもち……」



「んっ……あ

 
 き、せく…っもっと、
 動いてください……っ」





「くっ……あ


 これ以上、動くとっ

     ……っや、べ








     中、でる!!!」 





そのとき、




目の前にいる黒子っちは



笑顔で微笑んだ。







「……黄瀬くん………

  中に、出してください……





   黄瀬くんを、感じたい……」




そう、笑顔でいった。















「んあぁぁぁあ!!」
「っっ!!」








ドピュ…ドピュ……
























黒子っちのアナルから


俺の精子が漏れる








「……あ……」



「黒子っち……」






愛しい






愛しい












「大好きっス…」





黒子っちのおでこをあげて、

ちゅ…とする。







「……なんで、
 口にしてくれないんですか」



むすっとふくれた黒子っちに
思わず笑ってしまった。




「っ黄瀬くん……」























くすくすと笑うおれに




ふわっ、としたキスを
落としてきたのは


















俺の最愛の

















白い天使。














ーENDー

ストーリーメニュー

TOPTOPへ